毎日を生きる、そして活きる

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発達障害。うつ。無職。引きこもり。日々の思考や行動を書いた日常系がメインで社会復帰に向けての奮闘ブログです。その他発達障害関連や処方薬レポート、プログラミングなどの記事を書いてます。

緊急SEO対策本部による緊急SEO対策会議(脳内会議)議事録part1

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概要

2019年9月6日未明に某ブログにて記事のアクセス状況を調査した際に、時間を掛けて作成された記事がGoogleにて全く評価されていない事が判明。

 

それにより、約一名のメンタル及びモチベーションの低下を確認。

 

これを甚大な被害をもたらした事と重く受け止め、非常SEO災害特別措置法を発令。

それに伴い、緊急SEO対策本部を設立。

 

設立にあたり緊急招集が掛けられる。

発令及び設立から翌日の2019年9月7日に関係者各位(1人)が集まり緊急SEO対策会議(脳内会議)が開かれる。

並びに議事録を作成。

 

議題

アクセス数増加並びにSEO対策の講じ方

以下の該当ブログ2件について、Googleに全く評価されずにアクセスされない状況である。

今後のアクセス数増加並びにSEO対策の講じ方に関して議論(脳内会議)をする。

 

議題に対する解決案

議題にある課題は今後の記事作成にあたり約一名のモチベーションに大きな影響を及ぼすこととされており、さらなる被害拡大並びに他にも影響を及ぼす恐れのある二次災害を考慮し、早急に解決策を導き出し、SEO対策を講じることが大事になってくる。

 

解決案の概要

持ちあがった解決案は以下の3つ

  1. タイトル並びに見出しの変更(該当記事の編集)
  2. SEO対策を講じた概要記事を新規作成し該当記事と紐づける(1記事作成)
  3. キーワードに特化した記事を新規作成し該当記事と紐づける(複数記事作成)

 

解決案の詳細

 

1.タイトル並びに見出しの変更(該当記事の編集)

該当記事のキーワードを特定し、それに合うタイトル・見出しを変更する。

 

その際に使用されるツールは、

SEOチェキ! 無料で使えるSEOツール

Ubersuggest

がメインになってくると予想される。

 

 

まずは、SEOチェキにて記事に出てくるワードを特定する。

それにより、候補となるキーワードを選定する。

 

次に、Ubersuggestにて選定したキーワードを検索に掛けて、

  • 検索ボリューム
  • SEO難易度
  • キーワード候補

を調査しそれらを参考にする必要性が出てくる。

 

これらツールを使用してタイトル・見出しの変更を行っていく事により、

SEO対策が講じられて該当記事にアクセスしてくる人が出てくるのではないかと予想される。

 

 

問題点

キーワード選定及びタイトル・見出しの編集が難しい。

競合サイトが多いキーワードになる確率が高い。

 

 

2.SEO対策を講じた概要記事を新規作成し該当記事と紐づける(1記事作成)

【イメージ図】

【SEO対策】概要記事作成イメージ図

 

該当記事の読んでほしい読者を想定し、

キーワード選定を行い、それに合わせたタイトル・見出しにする。

基本的に該当記事と内容文はほぼ一緒だが、

新規作成する記事にはキーワードに関係ない項目の削除が行われて、

すっきりした記事となるが全容を理解できる記事にできるかは不明。

 

その際に使用されるツールは、

お客様のビジネスに適した分析ツールとソリューション - Google アナリティクス

Ubersuggest

Google トレンド

がメインになってくると予想される。

 

まずは、アナリティクスで僅かではあるが、どのような検索クエリ(検索ワード)でページが表示されたかを特定する。

 

次に、特定したワードをUbersuggestにて上記と同じように検索ボリューム等を調査する。

 

そして、いくつか候補が上がってきたらGoogleトレンドにて、

キーワードの比較調査を行い、どのキーワードがより検索されているのかを特定した後に厳選する。

 

これらを行う事により、新たに作成された記事に人がアクセスしてくるようになり、

さらなる詳細な情報に興味を持った人は、該当記事にアクセスしてくれるのではないかと予想される。

 

問題点

キーワード選定が難しい。

新たに作成するので時間が掛かる。

競合サイトが多いキーワードだと難しい。

 

 

3.キーワードに特化した記事を新規作成し該当記事と紐づける(複数記事作成)

【イメージ図】

【SEO対策】キーワードに特化した記事を複数作成するイメージ図

 

該当記事に出てくるキーワードを調査して、

そのキーワードに特化した記事を複数作成する。

そのため、キーワード選定はわりと簡単に行える。

また、競合サイトが少ないキーワードも選定してそこから囲い込むように該当記事及び他記事とリンクをさせる。

 

 

その際に使用されるツールは、

上記らで挙げたツールと同じになってくる。

 

まずは、SEOチェキにて該当記事に出てくるワードを特定する。

それらのワードを組み合わせて、キーワードを特定する。

 

次に、特定したキーワードをUbersuggestにて検索ボリュームを調査する。

同時にここで競合サイトの有無を調べ挙げる必要性がある。

競合サイトが存在している場合は、流入見込みも合わせて調べ上げる事もしておくと何かと役に立つのかもしれない。

 

そして、Googleトレンドにてキーワードを比較し、どのキーワードが有効的かを調査し選定する。

 

あとは、キーワードを基にタイトル・見出しを決め、詳細に調べ上げて内容を肉付けする。

 

問題点

競合サイトが多数存在するキーワードだと検索上位を狙う記事を作成するのは難しい。

複数記事を作成するので大幅に時間が掛かる。

新規記事にアクセスしてくれたとしても、該当記事にアクセスされるとは限らない。

 

 

解決案に対する決議

 

3つの解決案が挙がった。

とても悩ましいものである。

どれを選択するのか、

なかなか決まらない。

 

なにせその結果によっては、

約一名のメンタル及びモチベーションの更なる低下は免れない。

 

さいあく、ブログの更新が途絶えるかもしれない。

前例にあるために、ここは慎重に決めなければならない。

 

 

そして、独断と偏見による導き出した答えは、

  

3番目に挙げた

キーワードに特化した記事を新規作成し該当記事と紐づける(複数記事作成)

に決定

 

 

理由は、

該当記事にはいろいろとキーワードが盛沢山のためにキーワード選定が難しいこと。

ブログ初心者に検索上位を狙った記事作成は困難なこと。

数撃てば当たる戦法を取る。もちろん思いつく限りのSEO対策は講じる。

 

 

解決策に基づいた今後の対応

タイトル変更に伴い検索上位に表示されるようになった記事はあるのだが、

始めから検索上位を狙った記事作成はしたことがない。

 

決議した通り、次に大事になってくるのが新規で記事作成する際に有効となるSEO対策である。

 

記事作成に有効となるSEO対策とは

有効となるSEO対策は、、

 

.

 

 

..

 

 

...

 

 

....

 

 

.....

 

 

......

 

 

 

解散!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

次の議題は、新規の記事作成に有効となるSEO対策だ。

 

 

追記:

需要あるか分からないけど、画像にある図の作成には、

Flowchart Maker & Online Diagram Software

のツールを使用してます。

 

無料でめんどい登録とかも不要です。

説明とか無しに感覚でわかります。

とても使い易いから使用してみてね。

 

 自分の場合は、図を作成したら、

Windowsキー」+「Altキー」+「Sキー」

で画像の切り取りをして保存してます。

 

 

追記:2019年9月9日

Part2となる緊急SEO対策会議(脳内会議)議事録を作成したので追記致します。

議題は新規の記事作成に有効となるSEO対策がメインとなるはずが、SEO対策の種類についてがメインになってしまっています。

最後には、一応「新規の記事作成に有効となるSEO対策の解決案」は記載してます。

holdambition.hatenablog.com