【鬱関連】【日常】新規記事作成に対する意欲が湧かない理由が分かったかもしれない
結論から言うと寂しいからなのだと思った。
寂しさが勝り意識が寂しいに囚われている事に気が付いた。
ここで言う寂しいは現実世界における寂しいである。
記事作成し反応がなかったから寂しいと言う訳ではない。
スターを付けてくれたり、コメントを残してくれる人もいるので寂しい思いはしない。
なので、寂しさに対する欲が増大したと言えるのかもしれない。
いや、承認欲求が増大したと言うのが正しいかもしれない。
その承認欲求が変な方向に向いている。
承認欲求が向いてる先
現実世界で寂しさを満たしてくれる人が欲しいという欲の表れを感じている。
文面ではなく対面で。
他人の顔を見ながら一緒に何かを分かち合いたいと言うべきなのだろうか。
私の場合は言葉による会話が少ない。
一言を発しない日があまりにも多すぎてそれが当たり前な所がある。
両親や姉弟と会話なんてしない。
承認欲求を満たすために
だからこそ、ネットの世界に入り込んでいる所がある。
ブログもそうだが、
チャットツールなんかも使って誰かとやり取りしていたりする。
その時は寂しさが紛れて満たされた気持ちはあるのだが、
後々に倍になって返ってくる。
現実世界では一人なのだと。
感情のコントロールができていない
今は感情のコントロールが出来ない状態になっている。
性格がそうなのか
一時的な病気でそうなっているのか
薬でそうなっているのか
今の所は全く分からない。
感情のコントロールが出来ないが故に注意が散漫している状況である。
それでもやろうとすると疲れが生じて、酷い倦怠感に襲われてくる。
昨日と一昨日がそうだった。
無理して記事作成しようと思い検索をして調べていくのだがすぐに疲れてしまいベットに向かう。
回復を待とうとするのだがいつのまにか寝てしまう。
日常系の記事を作成しようにも考えるのがキツイ。
注意が散漫しているから脳の中では色々な事を考えている。
考える事は主にこの寂しい感情をどうするのかである。
今もひどい状況である。
上手くまとめる事が出来ないのでとりあえずここで終わる事にする。
当面は感情のコントロールをどうするのかについて、
考えて調べたほうが良さそうだと思うのでそうする事にしよう。