毎日を生きる、そして活きる

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発達障害。うつ。無職。引きこもり。日々の思考や行動を書いた日常系がメインで社会復帰に向けての奮闘ブログです。その他発達障害関連や処方薬レポート、プログラミングなどの記事を書いてます。

【鬱関連】【日常】記事作成する気力があるぐらいに回復はしてるが精神の乱れは未だに続く

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一日の流れ

4時頃に入眠。
7時頃に起床。コンサータを服用して待機。
8時頃にPCに向かい負の感情や感情のコントロールについて調べる。
休憩を挟みながら調べる。
14時頃に食事。
15時頃に同じ様に休憩を挟みながら調べる。
18時頃に完全にダウン。
20時頃に日常系の記事作成にあたる。

精神の乱れは未だに続く

 コンサータを服用して意欲を湧きあがらせて行動に移せているが、長い集中力を保つことが出来ない。
どうしても他の事に意識が向いてしまう。

寂しい。
劣等感。
嫉妬。
恨み。

何でこうなっているのか。
何が悪いのか。
誰が悪いのか。

答えのない問いに自問自答している。

ずっと闇の中。

それでも対策を見つけようと頑張ってみる。

感情のコントロールに関してはまだ分からずにいるが、
負の感情に関しては少し解ったような気がする。


負の感情を作り出しているのは自分自身。

負の感情という概念はない。

自分が概念を生み出しているに過ぎない。


捉え方によって自分にとって不快になる感情だから悪いこと、
という風に勝手に自分で判断しているだけ。

失敗は成功の母という言葉があるように、
成功を収めたのであればそれは失敗ではなく過程に過ぎない。


負の感情だからと決めつけて、負の感情を無くそうと努力しても報われない。
負の感情と思うのであれば、自分にとって何が負なのかを考えなければその先はない。

何でこうなったかを考えるより、何でこうなったと考えようとしているのか。
何が悪いのかと考えるより、何が悪いと考えようとしているのか。
誰が悪いのかと考えるより、誰が悪いと考えようとしているのか。

 

ダメだと思うことや悪いことを思うより、何でそう考えるのかに重点を置く。

何でそう考えるのかに重点を置いて、起きた出来事に対して悪いと判断するのではなく、何故悪いと判断したのか・何故悪いと判断しようと思ったのかを考えて、悪い出来事が起きたと認識するのではなく、悪いも善いもないただの一つの出来事だと認識する。

他人や環境が変われば同じような出来事が起きても悪い印象・善い印象の捉え方は変わってくる。

周りの反応が悪かったが故に悪い印象と結び付けて、そこにあった感情に負の感情と思われる感情を探し出して正当化しようとしているだけのこと。

捉えた感情は複数あるはずなのに、一つの感情を探し出して負と決めつける。


負の感情の概念を生み出して、負の出来事だと認識している。


故に自分が生み出した概念に振り回されている。


調べて感じた負の感情についてである。

以上。