【日常】念を唱える。それと意外に馬鹿にできないTwitterからの流入について
一日の流れ
3時頃に入眠。
8時頃に起床。コンサータを服用して待機。
9時頃に活動開始。PCに向かう。
9時30分頃にノックダウン。ベットでだらだら。
11時頃にシャワーを浴びて出掛ける。
12時頃に食事。
13時頃にベットでだらだら。「休憩したらやるから」と念を唱える。
14時頃に掃除開始。
15時頃に終了。ベットでだらだら。「休憩したらやるから」と念を唱える。
17時頃に画像作成。記事に貼り付ける。
18時頃から日常系の記事作成にあたる。
今日の行動活動の深掘り内容は、
念を唱え続ける
Twitterからの流入について
の2つです。
今日の気がついたことは、
Twitterからの流入が意外と稼げてる
です。
念を唱え続ける
昨日に20時間ほど睡眠を取って、眠れるか心配でしたが無事に眠れて朝に起きる事ができました。
起きれたのは良いものの、相変わらずやる気スイッチはOFFの状態でPCに向かうのもきつい状態でした。
なので、今日は部屋の掃除をしようと思いゴミ袋を買いに出掛けました。
出掛けたのはいいものの、それだけで疲れてしまい食事をした後はすぐにベットに移動しました。
ベットには誘惑しかありません。
タブレットでYouTubeを見放題。
夢の国へご招待されて大人にならなくても良いネバーランドに行ける。
ベットはそんな誘惑ばかりの悪魔とも言える装置です。
なんとか誘惑に負けない様に、
YouTubeの
「この動画を観たら掃除をやるから」
「この動画を観たら掃除をやるから」
「この動画を観たら掃除をやるから」
「この動画を観たら掃除をやるから」
「この動画を観たら掃除をやるから」
と念を唱えつつ5つの動画を観て、掃除をすることができました。
とは言っても、空き缶と燃えるゴミと吸い殻を片付けたぐらいです。
掃除機をかけるのはまた今度にしようと思います。
と言いつつしない確率は95％です。
そんなこんなで、掃除を終えて休憩しようとまたベットの上に移動です。
またしても誘惑に負けない様に念を唱えます。
「この動画を観たらブログ活動をやるから」
「この動画を観たらブログ活動をやるから」
「この動画を観たらブログ活動をやるから」
「この動画を観たらブログ活動をやるから」
「この動画を観たらブログ活動をやるから」
「この動画を観たらブログ活動をやるから」
「この動画を観たらブログ活動をやるから」
「この動画を観たらブログ活動をやるから」
「この動画を観たらブログ活動をやるから」
「この動画を観たらブログ活動をやるから」
と念を唱えて10の動画を観て、ブログ活動をすることができました。
とは言っても、新規の記事作成をする訳ではなく、Canvaにて画像作成をしたぐらいです。
今日の画像作成は、当ブログの紹介に関する画像を作成しました。
画像を作成して当ブログの紹介記事の編集をした感じで終了です。
たぶん、明後日ぐらいから1日2記事投稿ができそうです。
Twitterからの流入について
記事公開の11月2日から現在の11月11日まで、下記の記事がアクセスされています。
下記の様にちょっとわざとらしく、詳細なツイートをしないで釣りの様な感じでツイートしちゃいました。
ごめんなさいorz
ケンドーコバヤシ逮捕！？https://t.co/ZP8VWsNdAQ#ブログ書け
— 権兵衛 (@holdambition) 2019年11月2日
爆発的にアクセスがある訳ではないですが、一応あるという感じです。
まぁ離脱率とスクロール率はとてつもなく酷いです。。。
離脱率は脅威の99.7％！！！！
スクロール率は20％までが8割！！！！
当ブログにおいて、超絶的にアクセス数を集めて、圧倒的な速さで離れていってます。
SEO的にブログ全体の評価が下がりそうな感じで削除したい。。。
でも、削除できねぇ～～～。
という弱小ブロガーならではのせめぎ合いが発生している記事です。
削除できない理由は意外と稼げているのです。。。
それについて今日気がつきました。
今日の気がついたこと
Twitterからの流入が意外と稼げてる
上の項目で説明した、ケンドーコバヤシ逮捕に関する記事。ツイッターからの流入がほぼ9割と言っていいぐらいにTwitterから多くのアクセスがされています。
記事の中でしれ～っとAmazonアソシエイトを使用した商品リンクを貼り付けてます。
しかしながら、クリックはあるものの成約件数は0です。
ちゃんとしたレビューをしたら成約までいけたかもしれないと、今更ながらに後悔はしてます。
Amazonアソシエイトの成約には繋がらないものの、Googleアドセンスではそれなりに稼げてはいます。
当ブログにとってのそれなりなので、少ない数字の3桁ではありますが・・・
しかし、日常系の記事では考えられない数字を叩きだしたので意外とTwitterからの流入って馬鹿にできないなと思いました。
なので、TwitterなりSNSツールと連動されていない方がおりましたら、連動することをおすすめします。
以上。
