【日常】記事ネタが何も思い浮かばないから何も思い浮かばないことを記事にする
一日の流れ
0時頃に入眠。
8時頃に起床。コンサータを服用して待機。
9時頃に活動開始。日常系以外の記事作成にあたる。
12時頃に完成。投稿。
13時頃に食事。
14時頃にノックダウン。ベットでだらだら。
19時頃に日常系記事の作成にあたる。
今日の行動活動の深掘り内容は、
何も思い浮かばない
です。
何も思い浮かばない
日常ネタが何も思い浮かびません。
なので、何も思い浮かばないところから始めて1000文字書くチャレンジをしてみようと思いつきました。
とりあえず、頼るのはGoogle先生です。
何も思い浮かばないので「何も思い浮かばない」で検索してみた。
一番上に出てきた記事をクリックして内容を見てみます。
以下の項目をすれば良いとのことでした。
- 新聞や週刊誌をチェックする
- 気分転換をする
- 人と会話する
- 部屋の模様替えをする
- 作業場所を変えてみる
めんどくさいのでパス。
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次の記事ではアイディアを出すための公式について書かれていました。
広告系の仕事で人の目に止まるためのキャッチコピーのアイディアを出すには、「世の中の逆張り」という公式を使うということでした。
ふむふむなるほどわからん。パス。
次の記事へ移動。
次の記事では考えが無限ループして凝り固まった考えから抜け出せないという事でした。
そして以下の項目をすると良いとのことでした。
- 考えない時間をつくる
- 問題から目をそらす
という内容でした。
ほうほうなるほど。
面倒になって閉じました。
ということで、とりあえず今までの事柄をまとめてみます。
まずは、人の目を止まるようなキャッチコピーにするために、「世の中の逆張り」の公式を使います。
そして、逆張りをした項目の結果がこちら
- 考える時間をつくれ
- 解決から目をそらすな
- 新聞や週刊誌をチェックするな
- 気分転換をするな
- 人と会話をするな
- 部屋の模様替えをするな
- 作業場所を変えるな
ということで作り上げたアイキャッチ画像がこちら
後悔すること必須の記事ですね。
何も思い浮かばないから何か思いつく方法を書いているのかと思いきや本当に何も思い浮かばないことを記事にしている訳ですから。
なんと無意味な記事なのでしょうか。
何も思い浮かばないことについてここまで書いている記事はあるのでしょうか。
探せばありそうですけど、情報の大海原に埋もれていることでしょう。
そして、この記事も同じ道筋を歩むことになるでしょう。
そんなこんなしている内にもうすぐで1000文字を超えそうです。
ここまでお付き合いして下さった方々、ありがとうございました。
100記事目を超えたと言うのに、未だにこんな記事を作り上げています。
果たして成長していると言えるのか疑問は残ります。
駄文の書き方について成長はしていると、この記事から断言はできそうです。
だから登録者数が増えないのか・・・
そんな私ですが、これからも末永く宜しくお願い致します。
以上。