【ADHD用の処方薬】インチュニブ服用の感想レポート（大人）【6日目】#1
一日の流れ
晴れ
今日は一日中寝ている日だった。
24時頃に入眠
8時頃に起きエアコンを消して二度寝。
14時頃に起きご飯を食べて三度寝。
21時頃に起きてYoutube見たり、ご飯を食べて、ブログを書く←今ココ
睡眠ばかり。
新しい薬のインチュニブにしてから、こんな日が特に多い。
13日(火)からインチュニブが処方されて飲んでいるもののキツイ。
インチュニブの副作用としては、
眠くなる・体がだるい・ボーっとする。
等の副作用があると説明されたが、それらがすべて当てはまっている状態。
インチュニブの基本情報
2019年10月31日追記：まとめてみました
注意欠陥・多動性障害に有効であり、
脳内神経伝達物質の働きを調節し、神経伝達をよくすることで関連症状を改善。
主にADHD用に処方される薬で他のコンサータやストラテラに比べると最近から認可された薬である。
2017年の5月に発売されるようになり6歳以上18歳未満の子供のみに適応されていた薬らしいが、2018年に大人にも適応された薬。
なので私（27歳）も使用できる。
インチュニブ使用の感想
凄くだるい。
新しい薬の飲み始めは副作用ばかりが表立って自覚しやすいから、
インチュニブも同様に副作用ばかりが目立つ。
眠気は酷いし、頭がさえるのが先か睡眠が先かって感じ。
頭がさえて来たとしても、ずっと意識を集中させるのはキツイ。
すぐにボーっとする。
この記事を書くのにもすごく時間が掛かっている状態。
昨日は朝に起きれてコンサータを飲んだから、記事を書けたのだが今日は何を書こうか全然思い浮かばない。
てか、そもそも何故にこの薬を処方されたのかが疑問に思う。
入眠時間がバラバラで生活リズムが整わない、活動できる日が少ないって話をしたのだがそれで何故にこの薬なのだろうか。
今まで飲んでた薬の一つに睡眠のリズムを作るためのロゼレムが処方されていたが、それに代わってインチュニブが処方されるとはこれ如何に。
果てさてどうしたものか。
追記：2019年9月5日
次回の感想である、服用開始から【14日目】の記事
2019年10月8日追記
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