毎日を生きる、そして活きる

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発達障害。うつ。無職。引きこもり。日々の思考や行動を書いた日常系がメインで社会復帰に向けての奮闘ブログです。その他発達障害関連や処方薬レポート、プログラミングなどの記事を書いてます。

【日常】夢占い通りにトラブル発生?そして、ナイーブになった一日・・・

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一日の流れ

2時頃に入眠。

7時頃に起床。夢で膝を包帯で巻くほど怪我をしたのが印象的に残って調べてみる。

夢占いの結果は、警告の夢で膝の怪我は仕事運や金運、人間関係が低下している暗示でトラブルが起きる前兆と知る。

はたまた、予知夢で本当に膝を怪我するかもしれないらしい。

仕事してねぇ!金ねぇ!人間関係ほぼねぇ!引きこもりだぜぇ!

我、最強なり。と思ってコンサータを服用。

8時頃に活動したい欲求が出てきたので、記事ネタを考えながら収益を上げる方法に関して検索。

9時頃やっぱり不安になって、数少ない連絡を取り合える人に連絡する。

特に問題は起きずに一安心。

10時頃に記事ネタを発達障害関連にしようと思い調べる。

14時頃に食事。

15時頃に発達障害が認知され始めたのがいつなのか気になり調べる。

その後、発達障害が認知され始めた経緯となるような歴史みたいなもんを調べまくる。

ナイーブになりながらも調べまくる。

19時頃に完全にナイーブになって今日は記事を書くのをやめて今度にしようと思う。

19時30分頃に今日一日の流れの記事作成に入る。

 

 

夢占い通りにトラブル発生!

それは、12時頃の出来事であった・・・

突然の事なので私は驚きが隠せなかった。

 

そして、これが夢占いで調べた通りのトラブルなのかと瞬時に理解した。

 

なので、私はすぐに対応することはできた。

私はこの時に調べておいて良かったと胸をなでおろしたのは言うまでもない。

もし、事前に調べずにこの出来事が起きていたら私はパニックを引き起こしていたかもしれない。

夢占いにも在った通りにそれこそ膝を怪我していた恐れがあるのだ。

 

今でも忘れる事はできない。

あの時の感覚を・・・

 

 

その出来事というのが、

 

 

 

ズボンのゴムが突如切れてズリ落ちたのである!

 

 

 

パンツ一丁、足元にまでズボンがズリ落ちてあやうく転びそうになったのである。

あの時転んでいたら膝を地面にぶつけて負傷していたかもしれない。

瞬時に立ち止まる反応ができたのは、夢占いをしたおかげだと悟る。

 

なのでこれ以上のトラブルはないでしょう。

 

そう思う事によりトラブルはこれ以上起きない、

これから幸福が訪れるだろうという、

巷で有名な幸福を引き寄せる「引き寄せの術」である。

これが正しい方法かは知らないし確証はない。ネットでちょっと調べただけの浅い知識。

だけどこれでトラブルは起きて終了したと思い込むことにする。

 

 

そんなの気にし過ぎでしょwww

草三つで、もはや竹www

って思うかもしれないけど、

夢占いをバカに出来ないし、したくないのが私なのです。

 

その理由が、20歳になる前後に奥歯が抜け落ちる夢をよく見たのです。

今ではあまり記憶が曖昧だけれど、

1~2ヶ月の期間によく見たし物凄く印象が強過ぎて、

起きた時に、奥歯あるよね?って何回も確認したことを覚えてます。

 

そんなある日、

 

 

 

 

 

 

 

兄が亡くなりました。

 

 

後に、大切な人や身内に不幸が起きる暗示と知りました。

それからというものは、奥歯が抜け落ちる夢は見ていません。

 

夏なので身の毛がよだつ実話の怖い話をお届けしました。

もう夏は終わるけどねぇ~~~!

おったまげ~~!!

どんだけぇ~!!!

 

色々と出遅れてしまってる感は否めない。

 

振り返ればこの夏何も想い出に残るような事をしてないから、

ここで夏の想い出として一つ爪痕を残しておきたかったのです。

あ、それより前も振り返ってみたら夏の想い出になるような事してないや。

テヘペロ(*´ω`*)

 

タピオカ食べてみたい・・・

 

 

ナイーブにどんどんなっていく

話変わって、

発達障害に関する記事を作成しようと思って色々調べている時に、

そういえば発達障害ってどう認知されてきたのかな?って疑問がでてきました。

私が学生時代の頃はそんな存在は知りませんでしたし、

 

発達障害の存在を知ったのは、26歳の時でした。

それまでは、ネットとかで「アスペかよ」とか「アスペ乙」みたいな感じでアスペルガー症候群の存在はなんとなく知ってるって感じでした。

それから、あれもしかたらアスペかもって思うような出来事が多く起きて、精神的にダウンしたので精神科に受診して検査を受けて知った感じです。

アスペルガー症候群ではないものの、神経発達症(発達障害)の枠組みでADHD自閉症スペクトラム症という診断が下りました。

※詳細は後程記事にする予定ですが、アスペルガー症候群自閉症スペクトラム症の枠組みの一つですが、私はアスペルガー症候群ではない。結構ややこしい話。

発達障害の枠組みにADHD,自閉症スペクトラム症,学習障害があって、

各々にまた枠組みが存在して、自閉症スペクトラム症の枠組みにアスペルガー症候群の一種の種類がある感じらしい。

 

という感じで今では発達障害支援法(2005年施行・2016年改正)という法律があるぐらいで、それなりに発達障害は名前だけども知っている人は多くなってきているのではないかと勝手に思ってる。

 

いつのまにか広まってるなっていう自分的にそう感じる事があったので、色々と調べてみたのですが、私的の所感ですが様々な時代背景があって苦しんでいる人が今でもいるのではないのかと感じる歴史だったのです。

法律が施行されたけれども、今もすべて解決には至ってない。

私は残酷だと思いました。

なのでどんどんとナイーブになってきた理由はこれにあります。

 

今の私が発達障害だとわかるのが幸せであると言う事をお伝えできるような記事に仕上げたいと思っています。