【日常】調子が全くでない今日このごろ
一日の流れ
2時頃に入眠。
8時頃に起床。コンサータを服用して待機。
9時頃に活動開始。ブログ探索。
10時頃に日常系以外の記事作成にあたる。
13時頃に食事。
14時頃に休憩。ベットでYoutube視聴。
21時頃に食事。
22時頃にコンビニ。帰宅後、日常系の記事作成にあたる。
昨日の流れ
1時頃に入眠。
10時頃に起床。Youtube視聴。
11時頃に二度寝。
13時頃に起床。
14時頃に食事。
15時頃にベットでYoutube視聴。
17時頃に三度寝。
21時頃に起床。食事。
22時頃にベットでYoutube視聴。
今日の行動活動の深掘り内容は、
調子が上がらない
です。
調子が上がらない
今日、久しぶりに日常系以外の記事作成にあたりましたが、以前の様に記事の構成や文章を書くことに難しさを感じました。
久し振りに書くからなのか、それとも体調面での不安定から来るものかは今の所謎です。
昨日はゆっくりと休んだから今日は活動できるかと思いきや、頭の回転が悪くどうも書くスピードが遅かったです。
集中が出来ない訳ではなく、頭の中が真っ白という感じです。
この文言じゃない、あの文言じゃない、その文言じゃない、じゃあどの文言・・・
わっかんねぇ\(^o^)/
という感じです。
そう言ってる今もわっかんねぇ状態です。
書こうと思う題材はあるものの、頭の回転の悪さと語彙力の無さで悪戦苦闘中。
うん・・・・
以上!
【日常】Youtube動画と連動したブログカスタマイズは一旦終結とデモ公開するよって話
お久しぶりの投稿でございます
権兵衛でございます。
2019年12月19日にYoutube動画を投稿しようとふと思いつく。
そこから、すぐさま前準備として行動に移したYoutube動画と連動させたブログ作りのためのカスタマイズは公開することのできるレベルまでに完成したとは思うのでテストブログから当ブログにカスタマイズをしました。
カスタマイズが終わっただけで動画の方は何も手を付けていないので、これから動画制作の勉強をしつつ、気になる細かい修正などをちょくちょくしていこうと思っています。
ブログのカスタマイズは、私が思っていたよりも難しい事ばかりで悪戦苦闘。
まだ完璧に完成した訳ではないものの、エラーによる処理落ちや理想の動きをしないなどの問題点は解決したので、これにて一旦閉幕にするつもりです。
しかしながら、私のパソコンやスマホ、タブレットの環境下においてエラーがなかったり、理想の動きをするだけで、他の人の環境下においては別の形になるうるかもしれません。
なので、もし気になる点がございましたら遠慮なくどんどんとコメントなりで教えて欲しいです。
こんな処理が欲しい、この処理はいらない、見にくい、ボタンの意味が分かりにくい、操作が分かりづらいなどなど何でも良いので使用した感想が欲しいと思いますので、
何でも良いです
どんな事でも良いです
いつでも構いません
感想をお願いします!!!
Youtube動画×ブログ
Youtube動画と連動させたブログカスタマイズも一度完成として、次の段階である動画制作に入ろうと思います。
とりあえず、他のYoutuberさんの動画を用いてになりますが、どんなカスタマイズ結果になったのかを説明していきたいと思います。
Yotube動画と連動させた記事のデモンストレーション
デモンストレーションとして、カスタマイズした事を適用させた記事を制作しました。
以前に記事作成したものをリライトしてます。
▼カスタマイズを適用させた記事はコチラ▼
是非ともアクセスしてどんなものが出来たのか見てみてください。
横で動画を再生しつつ、テキストを読み進めることができます。
動画内容とテキスト内容を交互に観ながら解説内容を読み進めることが出来るのは中々便利じゃないかなぁと思います。
知りたい情報にすぐにアクセスできることに重きを置いてますので、ブログの項目冒頭には項目に該当する動画の再生位置箇所までスキップできるボタンを設置しています。
これで、気になる項目があれば該当の再生箇所までスキップできて、すぐさまテキスト内容と動画を交互に見比べながら勉強することが可能になります。
自分が見えやすい位置に動画を移動させることも可能です。
色々と機能を付けていますので簡単に説明したいと思います。
操作方法の説明
別枠で用意された動画ウィンドウにはボタンを設置しています。
ここでは、ボタンの説明をしていきます。
ボタンの種類は全部で12種類です。
スマホの場合は、9番の10秒前に戻るボタン、10番の拡大縮小ボタン、11番の10秒先に進むボタンを除いた9種類を用意しています。
- 音声のON・OFF
- 3番の動画ウィンドウを移動させた際に有効となります。パソコン・タブレットは右下。スマホは上が定位置となっていて、動画ウィンドウを動かした際に指定している定位置に戻すことができます。
- 動画ウィンドウの移動。ボタンを押している間は好きな位置に移動できるようにしています。
- 動画ウィンドウを閉じます。ボタンを押した際は元々あった埋め込み位置に戻ります。また動画ウィンドウを表示させたい場合は埋め込み位置まで戻る必要があります。
- 再生速度の調整でボタンを押すたびに「0.75倍」「0.5倍」「0.25倍」の順で遅くすることができます。速くしていた場合は「0.25倍」ずつ遅くすることができます。
- 再生と停止をすることができます。
- 再生速度の調整でボタンを押すたびに「1.25倍」「1.5倍」「1.75倍」「2.0倍」の順で速くすることができます。遅くしていた場合は「0.25倍」ずつ速くすることができます。
- ブログの項目冒頭に動画の該当部分に当たる再生位置ボタンを複数個設置しています。現在の再生位置から一つ前の再生位置まで戻すことができます。
- 現在の再生位置から10秒前に戻ることができます。スマホにはありません。
- 動画を大きくしたり小さくしたりできます。現在は、「幅400px・高さ225px」の小サイズ。「幅560px・高さ315px」の大サイズの2種類のみです。スマホでは拡大・縮小ボタンは用意しておらずにスクリーンの幅に併せて表示させる様にしています。全画面表示させるには動画のフレーム内にあるYoutubeが用意している「全画面」アイコンをクリックorタップする必要性があります。
- 現在の再生位置から10秒先に進めることができます。スマホにはありません。
- ブログの項目冒頭に動画の該当部分に当たる再生位置ボタンを複数個設置しています。現在の再生位置から一つ先の再生位置まで進めることができます。
パソコン、タブレット、スマホで表示のさせ方に変更を加えていますが、スクリーンの幅で変更する様に設定しています。
パソコンで見る場合でも表示させているブラウザのスクリーン幅が小さいとそれに併せた表示になります。
動画のフレーム内にあるYooutubeが用意している機能は通常通りに処理されます。
ボタンを押さずとも、再生や停止、全画面表示、再生バーの移動などは、これまで通りの操作で動かす事が出来ますので、ボタンは補助的な意味合いと思ってください。
気になるところは後から少しづつ修正予定
技術面、デザイン面で色々と気になるところがありますが後々に修正していく予定です。
例えば、再生・停止ボタンです。
再生ボタンを押すと、動画が再生されて、ボタンは停止ボタンのアイコンに変わります。
しかし、ボタンを押さずして動画のフレーム内から再生を押すと、私が用意したボタンのアイコンは変わらずして再生ボタンのままです。
そして、ボタンから停止するには、一度再生ボタンを押して、停止ボタンの表示に切り替わってから停止ボタンを押す。と言うように2回ボタンを押さなければなりません。
重大なエラーではないものの、気になる点は多いので他の活動をしながら平行して少しづつ修正していこうと思います。
ゆっくりとやっていく予定
これから動画制作を始めようと思いますが、ゆっくりとやっていこうと思います。
今までにやってきた一日の終わりに書く日常系の記事が作成できるぐらいの余力を残しつつ動画制作に励もうと思います。
1月の中旬にはブログカスタマイズと動画公開を予定していましたが、これまた延期となります。
2月中に動画を公開できる様にしようと思いますが、若干怪しい雰囲気が漂います。
とりあえず、しばらく様子見をしてみて厳しいなと思いましたら、ブログの表示速度向上に関する記事だけでも先に作成して投稿しようかなと思います。
それから、他のブロガー方々の交流もまた初めて行こうと思います。
またまた宜しくお願いします。
そして遅れましたが明けましておめでどうございます!笑
【155日目】インチュニブで衝動性は抑えられている気がする【インチュニブ服用レポート#12】
インチュニブ投与開始から155日目の第十二弾となるインチュニブ服用レポートです。
インチュニブの用量を4mgにしてからは約7週間が経過した49日目となります。
今回はブログの記事投稿をお休みして、ブログカスタマイズに専念していたので前回までの様な活動記録を交えてご報告ができません。
なので、簡素的にまとめたご報告をしたいと思います。
▼前回のインチュニブ服用レポートはコチラ▼
インチュニブとは
そもそもインチュニブとは何かについて簡単に説明したいと思います。
インチュニブとは、一般名は『グアンファシン塩酸塩』と呼ばれ、ADHD(注意欠陥・多動性障害)患者を対象に「不注意」「多動性」「衝動性」の改善を期待される治療剤です。
日本国内で2017年5月に18歳未満の小児期対象として販売開始され、2019年6月に世界で初めて18歳以上の患者へと適応拡大されたADHD患者のための薬です。
元々は『エスタリック錠』と呼ばれる血圧を下げる薬で高血圧症患者に処方されていた薬をADHD患者用に再開発して作られた経緯があります。
そのため、「不注意」は改善されないが、「多動性」や「衝動性」には効果があり改善が期待されると見解があったりします。
▼詳細は下の記事でまとめています▼
1月14日までに服用している薬と時間帯
前回の服用レポート作成日である12月31日から薬の種類や容量の変化は特にありません。
服用している薬の種類
服用する時間帯
特に変わらずにインチュニブ・レクサプロ・スルピリドが、
19~21時
の時間帯に服用しています。
コンサータが、
8時~10時
の時間帯に服用しています。
12月31日からインチュニブとコンサータ服用を続けた体調の変化
前回まではこの項目にて、他の記事と併せて活動内容のご報告をしていましたが、今回は記事作成や投稿は全くしていませんので簡単に説明して終わりたいと思います。
一応「はてなブログのこよみモード」の画像は貼り付けておきたいと思います。
12月31日から1月13日までの活動内容
12月31日に記事投稿をしてから、今日まで記事投稿はしていません。
ブログ記事の投稿はしていないものの、ブログカスタマイズに精を出していたので、今日までずっと体調が悪くて休んでいた訳ではありません。
記録を取っていないので私が覚えている範囲ですが、1月9日、10日、11日は疲労がピークに達して何も出来ずに休んでいました。
12月31日から1月13日まで順調に活動できていた日は少なく、2,3日ほどしかありません。
ほとんどの日が疲れを感じていて、朝にコンサータを服用していても集中がすぐに切れて休憩を取ることが多かったです。
休憩をして、回復したと思ったらブログカスタマイズしてを繰り返して、日常系の記事作成をする時間帯になったら疲れ果てて記事作成をせずに一日の活動を終えるという日が多かったです。
記事作成よりブログカスタマイズの優先度を高めていたために、今回は満足のいくようなレポート作成ができない事となりました。
インチュニブの効果について
前回に眠気をコントロールする考察として、脳みそを休める事について考えました。
前回に考えた通りに脳みそを休めて疲れを残さない様に日々を過ごしました。
しかしすぐには上手くはいかないもので、疲れが翌日まで残り続けていることは多かったです。
そんな日々の中で感じた事をご報告したいと思います。
衝動性は抑えられている
私が思う衝動性が抑えられていると感じるのは、疲れていることをはっきりと分かる事です。
衝動性が抑えられている事については、インチュニブを服用するずっと前、私がうつと診断される前の状態と比べると分かりやすいです。
心療内科に通院する以前の私は衝動性が酷かったように思います。
何かに集中できないとわかると別のことをしたりしていました。
思い付く事を挙げるとしたら、家でプログラミングの勉強をしていて、集中できないなと思うと散歩に出かけたりしていました。
そして、散歩から帰ってきたとしてもプログラミングの勉強をする訳でもなく、別の事をしたりして、どこかソワソワしている様な感じです。
今みたいにベットで休憩することはなかったです。
そして夜にはお酒を飲んでいました。
その当時は働いていてある程度の収入がありましたので、その収入をお酒に使うことが多かったです。
今考えると私にとってのお酒は強制的に思考のシャットダウンをする意味合いが強かったと思います。
体を動かしていなくても、頭の中ではぐるぐると色んなことを考えていて本当の意味合いで心を休めることをしていませんでした。
それで休まることなく、時には夜に眠れない事もしばしばありました。
なので、夜にお酒を飲むことは当時の私にとって明日に疲れを残さない唯一の方法みたいなものです。
お酒を飲んでから思考のシャットダウンができたら眠りに着く日々です。
そんな事をしていても不思議と疲れているという認識はありませんでした。
これが一番の問題だと思います。
疲れている認識が無いだけで本当は疲れていたんだと思います。
次第に日々のパフォーマンスは落ちていきます。
でも、自分では何が原因なのか分かりません。
疲れている訳でもないのに何故かできないという疑問ばかりでした。
パフォーマンスが落ちてくると嫌な出来事に出くわすことが多くなります。
そして思考の永遠ループが起きて眠れなくなるので、そこから抜け出すためにお酒を飲む。
これの繰り返しです。
ついには、いつも使用している銀行口座の暗証番号が思い出せなくなってからやっと少しづつ自分との向き合いを始めることとなりました。
向き合い始めるとは言っても、今みたいな考えができる様になるまでには長い期間掛かっています。
自分と向き合える環境づくりのために地元を離れて一人暮らしをしていた私は実家に帰りそこで働きながら向き合っていこうと考えていました。
しかしながら、実家に帰ってもソワソワしていて考えも上手くまとまらない事から今も通院しているクリニックへと足を運ぶのですが、そこで初めてうつと診断されてうつ治療のためのレクサプロが処方されました。
レクサプロを服用していて感じていたのは、疲れというものを凄く感じることでした。
今までにはない初めての経験なので、処方されている薬の副作用が酷いものだと思っていました。
疲れを感じるものの、衝動性は抑えられていませんでした。
頭の中ではいろんな事が駆け巡り夜に眠れない日は多かったです。
一時的に睡眠改善薬が処方されていたものの効果はいまいちでした。
何をどうしたらいいものか自分では分からずに疲れているのなら眠れば大丈夫という考えのもと眠くなった時に眠る日々を過ごしていました。
昼夜逆転しても気にせずにひたすら眠って疲れを取ることを意識していました。
しかし、一向に回復することはなく一年が過ぎた時にインチュニブが服用される事になりました。
それと同時に自分の記録用の意味合いで当ブログも再開しています。
インチュニブ投与初期は相変わらずに疲れを感じて怠いし、眠気が酷いし、ボーっとするしで嫌なことばかりでした。
しかしながら、徐々に考えて行動することが出来る様になり、最初に取り掛かった事は、昼夜逆転を治すための行動制御です。
負荷を掛けるべきところと負荷を掛けないところを考えての行動をしました。
これでどうにか昼夜逆転を治すことができました。
インチュニブの効果で衝動性がなくなっているからこそ、夜に落ち着いて眠れるんだと思います。
昼間も眠たくなるのは、それだけ疲れを解消できていないからこそ来る眠気だと思います。
もし、衝動性を抑えることができていなかったら、色んな事に対して無理をしていたと思います。
うつから回復する一般論の一つに朝の散歩が良いとされています。
衝動性が抑えられなかったら、たぶんすぐさま取り入れて行動していたと思います。
うつと私を掛け合わせて回復を目指すのではなく、
うつと一般論を掛け合わせて回復を目指して無理をしていたと思います。
衝動性を抑えることにより、自分との向き合う期間を作って今の私を考えることができて、今の私にできることを選別出来ている様な気がします。
上手いこと衝動性をコントロールできれば良い特性としてプラスに働くことができます。
有名は所で言えば、ホリエモンこと堀江貴文さんが書籍にした多動性として強みになると思います。
しかし、衝動性をコントロールできていなかったら、ただの厄介者です。
闇雲に頑張って成功するか失敗するかだと思います。
私は失敗しました。
ネットやテレビなどで知りえた情報を基に衝動性に任せて行動を起こしていたら疲れ果てて何も考えることができなくなりました。
私を軸に置かずに周りの意見を軸に置いて行動することが今までに多くて、自分の特性が全然わかっていなかったのかと思います。
なので、今は衝動性を抑えて自分と向き合い、いつしか衝動性が強みになる方法を知っていこうと思います。
今回は以上になります。
次回の服用レポートは1月28日を予定します。
投稿しましたら追記にてお知らせ致します。
1月30日追記:次回となる服用レポートを投稿いたしましたので追記致します。
その他の経過報告
当ブログでは、インチュニブ服用レポート以外にも様々な活動をしていますので、他の記事にも足を運んでもらえると幸いです。
インチュニブ関連
その他のインチュニブ服用レポートは下記に『インチュニブ服用レポート』カテゴリーからみることができます。
コンサータ関連
コンサータ関連は、ちゃんとしたレポートをまとめておりませんが下記の『日常』カテゴリーにて、日々の活動記録がみれます。
コンサータを服用してどんな活動したのか、コンサータを服用しないでどんな活動をしたのかなど見ることができます。
最近は記事投稿の頻度が下がってしまっていますが、今後に毎日投稿できるように頑張ります。
弱小ブロガーが2019年の振り返りと2020年の抱負を語ってみる
早いもので2019年が終わり2020年を迎えようとしています。
令和元年が終わり、令和2年となります。
2020年が令和何年になるのかちょっと迷ったので調べた権兵衛でございます。
元号が変わるのは初めての経験で、せっかくの機会なので平成の自分は死んだ者と考えて、令和バージョンのおニューな権兵衛に生まれ変わるべく奮闘しております。
思考に気をつけなさい、
それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、
それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、
それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、
それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、
それはいつか運命になるから。
by -マザーテレサ-
上記の言葉を常に意識している令和元年でした。
PCのディスクトップ画像は上記の言葉がある画像にしているぐらい意識してます。笑
2017年9月にブログ開設。8記事ほど投稿して放置。
2019年8月に再開。
ブログの再開と共に思考全般を変換する思いでブログを続けていました。
思考の発信とブログは相性が良い様に思います。
というより私との相性が良いのかな。
そんな思いもろとも色んなものを今回の記事にぶつけたいと思います。
2019年が終わる今日に振り返り思うこと、2020年の抱負などを語ります。
ブログ活動から見る2019年の振り返り
ブログを再開した8月からの振り返りなので、約4カ月間の振り返りとなります。
8月以前については、振り返らないと言うより振り返る事がないので省きます。
廃人の様な生き方をしてたので、思い出せるような出来事がありません。
なので、2019年8月からの出来事をざっと振り返ります。
2019年の出来事
8月にブログを再開。
8月中にGoogleアドセンスに承認されて私とブログの第一歩を歩むこととなりました。
しかし、これだけでは今日までブログを続けることが出来なかったと思います。
続けられることが出来た最初の原動力はインチュニブ服用レポートにあると思います。
「インチュニブ 大人」や「インチュニブ 感想」の検索キーワードで検索結果上位に表示されて、少ないながらも毎日アクセスがあります。
インチュニブ服用レポートで、私にでもできることがあるんだとブログを続ける心の支えになりました。
そこから、「SEOとは何ぞや?」と紐解く研究材料にして、仮説を立てて、検証して、失敗して、拗ねてを繰り返しながら気がついたら2019年が終わると言う感じです。
未だにSEOは分からずに投げやりになってYoutubeに逃げようとしております。笑
Youtubeに関することは・・・・・・・後述します・・・
そして、辛くも楽しくもありながらブログを続けていたからこそ、繋がることの出来た方々には感謝でございます。
まだまだ、安定して活動できない私に対して励ましのコメントを貰えるのはとても嬉しかったです。
ありがとうございます。
幾度となくこのブログを続けようと思える第二の原動力になりました。
最初はインチュニブ服用レポートに支えられて、今では読者の方々に支えられて、なんとか続けられた節はあります。
本当にありがとうございました。
時にはブログの事ばかり考えて頭が狂いそうになりがなら・・・
というか狂いましたね。
狂って作り上げたのが本文0文字の記事です。
本文0文字の記事でまさかファンになったと言ってくれたり、真似をしてくれたりする人が居たのは予想外でした。笑
それにより、一つ自分の殻を破る事が出来たような気がします。笑
最近はブログ更新や他のブロガーの方々の記事に足を運んだりができないぐらいに忙しいのですが、落ち着き次第にまた記事投稿をしつつ、交流もしていこうと思いますので宜しくお願いします。
恵まれている環境
恵まれている環境にいることを私は念頭に置かなければならない。
今まで書いてきた事も、働かずにブログに集中できる環境があったからこそである。
もし働いている環境下においていた場合に今の様な思いを持つことが出来たかと言うと難しい所だと感じる。
働かずして食っていける環境に居ること、ネットの環境が整っているからこそ出来た事であり、それは無限に続くものではなく有限である。
冒頭に述べた「思考に気をつけること」、私にとっては思考のリセットも両親や姉弟が居るからこそ出来たこととして、感謝の念を持ちつつ、2020年にはやりたい事に挑戦しつつ決断をしなければならない。
2020年の抱負
時間は有限で、いつまでも今の環境に甘んじている訳にはいかないので、挑戦の年と決断の年にしたいと思います。
2020年にやりたい事
まずはYoutube動画とブログを掛け合わせたスタイル作りです。
以前の記事で報告した通りにYoutube動画に合わせたブログにカスタマイズするべく検証に検証を重ねてきました。
2020年1月1日に、ブログカスタマイズと動画投稿を予定していましたが・・・
結果は・・・・
無理でした!!!!!!!
さーせん!!!!!
動作となる骨組みは完成しつつもデザイン性で困難を極めました。
PC用とタブレット用とスマホ用でデザイン変更しないと色々と誤作動だったり、デザインが崩れたりなどの問題が発生しました。
PCだけで確認してデザインを作り上げたのが失敗でした。
スマホで確認したらボタンが押させないなど不具合が発生して一からデザインの作り直しをする羽目になっている状況です。
無念でござる。
CSSスタイルでのデザイン作りは苦手だと知りました。
なので、1月の中旬を目途にしっかりと作り上げてお披露目しようと思います。
2020年内に決断をする
ブログで稼ぐ、Youtubeで稼ぐことができれば嬉しいものです。
しかしながらその才能と継続力があるのか、今の私には判断できずにずるずると今まで考えることを辞めながらブログを何となく続けてきました。
しかしながらそう長くまで考えることを放棄することはできません。
なので、2020年の8月頃にはブログまたはYoutubeで稼ぐ道を選ぶかどうかについて判断しようと思います。
8月までに1万以上の収益が発生する月間がなければ、企業に勤めることを視野に入れて行動を開始しようと思います。
ブログやYoutubeを閉鎖するかどうかはその時に決めるとして、それまでは収益増加を視野に入れて行動しようと思います。
2019年は前進の年だったので、2020年は飛躍の年になるように心がけたいと思います。
以上。
【141日目】インチュニブの眠気をコントロールする方法について考えてみた【インチュニブ服用レポート#11】
インチュニブ投与開始から141日目の第十一弾となるインチュニブ服用レポートです。
インチュニブの用量を4mgにしてからは約5週間が経過した35日目となります。
まだ過眠症状が現れたりしていて、毎日を安定した活動はできていません。
なので、今回は眠気をコントロールする方法について考えてみました。
前回もインチュニブの副作用による眠気に対して記事にしたのですが、前回よりも眠気に対して考えていましたので、私が思う眠気のコントロールについて書きたいと思います。
▼前回のインチュニブ服用レポートはコチラ▼
インチュニブとは
そもそもインチュニブとは何かについて簡単に説明したいと思います。
インチュニブとは、一般名は『グアンファシン塩酸塩』と呼ばれ、ADHD(注意欠陥・多動性障害)患者を対象に「不注意」「多動性」「衝動性」の改善を期待される治療剤です。
日本国内で2017年5月に18歳未満の小児期対象として販売開始され、2019年6月に世界で初めて18歳以上の患者へと適応拡大されたADHD患者のための薬です。
元々は『エスタリック錠』と呼ばれる血圧を下げる薬で高血圧症患者に処方されていた薬をADHD患者用に再開発して作られた経緯があります。
そのため、「不注意」は改善されないが、「多動性」や「衝動性」には効果があり改善が期待されると見解があったりします。
▼詳細は下の記事でまとめています▼
12月31日までに服用している薬と時間帯
12月23日に通院日でクリニックへ足を運びましたが、前回の服用レポート作成日の12月18日から特に薬の用量や時間帯に変更はありません。
服用している薬の種類
服用する時間帯
前回から変わらずにインチュニブ・レクサプロ・スルピリドが、
19~21時
の時間帯に服用しています。
コンサータが、
8時~10時
の時間帯に服用しています。
12月18日からインチュニブとコンサータ服用を続けた体調の変化
引き続きインチュニブ4mgの経過報告となりますが、まだ過眠症状で1日中寝て過ごすことがあります。
過眠症状に関しては私の活動・休息を上手くコントロールできていないのが一つ原因に挙げられると思います。
今回も「はてなブログのこよみモード」の画像を用いて概要を説明していくのですが、記事作成をしていない日が多いので今回は分かりにくくなっています。
12月18日から12月30日までの活動記録
酷い眠気に襲われて記事作成をしていない日がありますが、活動はしているけれども記事作成をしていない日もあります。
簡単なデータを作るとしたら下記の様な感じです。
順調に活動が出来た:9
ギリ記事作成できた:0
無理 :4
(12月18日~12月30日)
です。
今回は活動できるかできないかの両極端です。
無理だった日付は、
- 12月20日
- 12月22日
- 12月26日
- 12月30日
となります。
下の項目にて無理だった日付に起きた出来事を説明していきたいと思います。
無理だった日の出来事
12月20日
コンサータを服用して活動を試みたものの集中が出来ずに午後にはノックダウン。
頭が働かずに、疲労は感じることがないのですが頭が重い印象を受けていて、午後にはベットの住人化してました。
出来事については12月23日の日常系の記事にてまとめて報告しています。下記にて記事リンクを貼り付けています。
12月22日
下の記事にて20日・21日・22日・23日の出来事をまとめて報告している記事です。
22日は珍しくアラーム無しで5時に起床したものの、6時に二度寝をしてそのまま午後に起きる形になってしまいました。
コンサータ服用も出来ずにそのまま何もやる気が起きないで一日中眠る日となっています。
12月26日
朝に起きることができたのでコンサータを服用して活動を試みてますが、集中ができずに午後にはノックダウン。
午後は横になりながら、Youtubeを見たりスマホゲーをしたりしながら、眠気が来るのを待ってそのまま眠りに落ちてます。
そして、途中で起きて食事をしたらまた眠ると言う感じです。
12月30日
午後に起床して食事をしたらまた眠る一日でした。
特に目立った活動はすることなく睡眠が中心となっています。
インチュニブの副作用をコントロールする
私が一番問題視している眠気についてコントロールすることについて考察したいと思います。
あくまで考察であり、実践している訳ではないので理想論の様なものです。
眠気のコントロールするについて考えてみる
私自身インチュニブを服用していて一日中寝ることがあります。
それは、インチュニブの副作用が酷いというよりかは、私の活動の仕方に問題があると思うように感じました。
現在の私は無職なので、働いている人と違い休みの日という明確的に休みが分かる日がありません。
良い様に聞こえますが、私の場合は悪い方向に働いてもいます。
コンサータの力を借りて意欲的に活動しているのですが、活動出来る日はコンサータの効き目が無くなるまで脳みそをフル回転させています。
休みを取ろうとしないで、毎日活動しようとしています。
一日中寝てしまう過眠症状がでるのは脳みそが強制的に休ませようとしている事の様に感じます。
ここ最近の状態をみると過眠症状が出た次の日は問題なく活動ができています。
なので、眠気のコントロールについては、しっかりと休息を取ることに尽きると私は思います。
休息を取ると言うのは睡眠を取ることではなく、脳みそを休ませることを言います。
つまりは複雑に色々と深く考えない日を作るという事です。
理想的なことを言えば体を動かすことが一番の効果的な方法かもしれませんが、私は体を動かす気力がなく今の所は実践できるとは到底思えませんので、別の方法を考察したいと思います。
一つに思い付くことは好きなことをするです。
動画や映画を純粋に楽しんだり、ながら見でも良いかと思います。
他にも読書やゲームなども良いと思います。
ここで気を付けることは正解のあるものをするという事です。
一つの物事がそこで終わるようなものを選んで、完結・正解・解決など脳みそをスッキリさせることをするのが効果的なのかと思います。
実世界や自分の身の回りに結びつけるものを選んでしまうと答えのない思考をしてしまい、脳みその休息には結びつかずに疲労を蓄積させてしまう可能性があります。
答えのない思考と言うのは例えば人間関係です。
あの人の関係性について、こうすれば良かったのか、ああすれば上手くいったのかなど、自分だけでは解決できないことについて色々と考えるのは疲労が溜まる一方です。
相手のその時の体調や気分次第で答えが変化する恐れがあるので、答えを見つけたと思っても、また別の答えが出てきたりしたりします。
すぐに答えが見つかる様なものであれば考えることは良いかと思います。
好き嫌いがある人に対して健康に悪いだとかアレコレ自分の意見を言って相手を不快にさせてしまったかも、と思うなら次は気をつけようという答えはすぐに見つかるはずです。
人間関係について考える時に、そこに相手の体調や気分は左右されるかを考えて、左右されそうなら、複雑な思考を開始して疲れることになりますので、休日はするべきではないと思います。
脳みそを休ませることについて説明しましたが、ここで問題なのが休ませようと思っても勝手に考えてしまうことかと思います。
映画や読書、ゲームなどをしていても集中できずに、先ほど言ったような答えのない答えを見つけようと脳みそが勝手に考えをしてしまうことがあると思います。
私はよくありました。
そんな時に効果的になりそうなものがありました。
それが、利き手とは逆の手を使うということです。
2年前に2ちゃんねるで話題になったそうなのです。
【朗報】鬱を一発で治す方法、ついに見つかるwwwwwwwwwwww: 思考ちゃんねる
▼Youtube動画▼
「うつを一発で治す方法」に共感できたのでちょっと語ってみる。
うつを一発で治す方法とされていますが、変な思考を始めない方法として、うつ病の人以外でも効果的かと思います。
慣れた作業をすると、思考する隙が生まれて別の思考が働いたりすると思います。
ADHDの人は別次元に行くことはよくあるのではないでしょうか?
私はよくあります。
慣れた作業をするとなると、思考の幅が広がりますから、今やっている事と別の事を考えてしまい、考え事が膨れ上がってしまったりする人もいると思います。
それを防ぐためにも、慣れない手先に集中させて別の余計な事を考える隙を与えない方法として効果的なことかと思います。
映画や読書、ゲームなどを集中できないと感じたら利き手とは逆の手を使う作業を始めて、複雑な考え事をしない様にすると、良い感じに休息が取れるのではないかと思いました。
今回は以上になります。
次回の服用レポートは2020年の1月14日を予定します。
投稿しましたら追記にてお知らせ致します。
1月14日追記:次回となるインチュニブ服用レポートを作成しましたので追記致します。
その他の経過報告
当ブログでは、インチュニブ服用レポート以外にも様々な活動をしていますので、他の記事にも足を運んでもらえると幸いです。
インチュニブ関連
その他のインチュニブ服用レポートは下記に『インチュニブ服用レポート』カテゴリーからみることができます。
コンサータ関連
コンサータ関連は、ちゃんとしたレポートをまとめておりませんが下記の『日常』カテゴリーにて、日々の活動記録がみれます。
コンサータを服用してどんな活動したのか、コンサータを服用しないでどんな活動をしたのかなど見ることができます。
最近は記事投稿の頻度が下がってしまっていますが、今後に毎日投稿できるように頑張ります。